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        <title>みんなの保健体育</title>
        <link>http://cum.2box.jp/</link>
        <description>The SEX Encyclopedia</description>
        <language>ja</language>
        <copyiright>Koumei Soft</copyiright>
        <pubDate>Fri, 15 Oct 2010 12:26:47 +0900</pubDate>
        <lastBuildDate>Fri, 15 Oct 2010 12:26:47 +0900</lastBuildDate>
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        <item>
            <title>禁煙はダイエットだ</title>
            <link>http://cum.2box.jp/78</link>
            <description>禁煙はダイエットと同じである。
最終的には自らの意思だけが頼りとなるからだ。


当然ながら、きついダイエットより、簡単で楽にダイエットできた方が好まれる。
最近よく見るのは、食べていいダイエットであり、美味しいダイエット食品のようなものである。
しかし、高い。
カロリーが低くて安いものがベストだろう。


前述のとおり、禁煙とダイエットは同じなので、同じに考える。
つまり、煙草を吸いながら禁煙しようというのである。

まさに、コペルニクス的転回、あるいはコロンブスの卵。


まあ、これまで書いていることのまとめである。


ニコチンにより神経伝達物質の置換が起こり、それが長い間続くと、本来の分泌が減る。
このため、ブリンクマン指数（1日の本数&amp;times;喫煙年数）が高いほど禁煙しにくくなる。

まず、ニコチンを減らす。

そのためには、いくつかやることがある。
普通に本数を減らすことは難しいのだ。
ある禁煙関係の本によると、15本以下にするのは難しいのだという。

なので、何段階にも分けて減らしていく。


以下、「吸いながら禁煙」の手順である。

１  煙草を換え、ヤニ取りフィルターを使う。
　 ここでは、ゴールデンバット（200円）など安煙草（旧３級品）を吸うことで、慣れた煙草ではなくし、吸うタイミングも習慣を崩すことを心がける。
　 以前、禁煙のために換えたタバコ（セブン系からピース系）が美味くて禁煙できず、それを何ヶ月か吸い続けたことがあるので、自分が不味いと思うものに換えるのが良い。
　 フィルターはヤニも減るが、どれだけ体内に入っていたかが目に見えるようになる。
　 できるだけ本数も減らし、我慢できなくなったら吸うようにする。
　 普通に吸っているのと大差なく、まだ「節煙」である。

２  煙草は２回から４回吸ったら消し、以降はそのシケモクを同様に吸う。
　 もちろんフィルターを付け、シケモク（不味いはず）をちょっとだけ吸うようにする。
　 美味いと思うような喫煙をしないことがポイントである。
　 １本を何回にも分けて吸うので結果的に本数が減る。
　 できるだけ我慢して間隔を空け、禁煙中だという自覚を持つ。

３ 刻（きざみ）を煙管で吸う。
　 ここからは肺喫煙してはならない。
　 肺喫煙と口腔喫煙は、肺呼吸とエラ呼吸くらいまったく違う。
　 口腔喫煙のことを一般に「ふかす」という。
　 吸い込まず、ふかすようしたい。
　 煙管が禁煙の決め手である。
　 高い煙管を買う必要はない。
　 どうせ止めるまでの間しか使わないのだから、安物で十分である。
　 刻は「小粋」だけだが、シャグ（手巻き用煙草）を使う場合は添加物の少ないもので香料のないものを使う。
　 間違っても紙巻タバコをバラして吸ってはならないし、紙巻も吸ってはならない。（理由は後述）
　 最初は好きなだけ吸って（ただし口腔喫煙）いい。
　 慣れたら回数を減らしていく。

４ 吸わなくなる。
　 我慢できなくなるまで我慢して回数を減らし、その間隔が長くなればよいだけのこと。


煙管にしてから、普通の煙草を吸ってみると判るが、長くて、こんなに量はいらないと思うはずである。
しかも不味い。
いや、もし長くないと思っても、美味いと思っても、長すぎるし不味いと思い込むのである。
つまり、紙巻は吸いたくないと。
実際、私は長すぎるし不味いと思うようになった。
紙巻を吸う（習慣に戻る）のが一番禁煙には悪いのである。（禁煙とは言わなくなるが）

煙管は時と場所を選ぶ。
外では吸いにくいはずだし、路上喫煙、歩行喫煙などはできないだろう。
それが良い。
吸うタイミングが減る。
だからと、外では紙巻を吸うなどというなら禁煙にはならない。
禁煙のための煙管なのだから、吸えないところでは吸わないだけである。


肺喫煙に対し口腔喫煙は、およそ半分のニコチンしか吸収できない。
肺喫煙しなくなると呼吸が楽になるはずだ。
しかも、煙草の量としても少量しか吸わないのだから、摂取されるニコチン量はかなり減るのである。
いきなり減ると禁断症状が出るかもしれないが、時間をかけて減らしているので大丈夫だ。
というか煙草を吸っているのだから、禁断症状が出るはずもない。
そうこうするうちに、ニコチン依存度が低くなることが期待できる。
禁煙できる状態にまで体を回復させるのが目的なのだ。


小粋には10g入っていて、数日から1週間程度はもつはずである。
仮に5日で吸ったとして、1日2g、紙巻は1本0.7gなので3本分程度にしかならない。
捨てる部分もあるから5本程度かもしれない。

もっと判りやすく言うと、煙草が410円で小粋は360円だから1日72円（5日で消費の場合）であり、煙草は4本で82円となる。
健康面はともかく、経済面では4本以下に抑えたことになるだろう。
いや、１箱全部吸っても410＞360だが、１箱を１日で吸うのはムチャである。


私は現時点では３の段階だが、紙巻への未練はなくなった。
つまり、紙巻は止めた。
これはニコチン入りガムに換えて禁煙しているのと大差ない。（口腔からニコチン摂取という点でも同じ）
ニコチン入りガム数個分（１個80円、３個分まで絶対にならない）が１日の刻の額になったとしたら経済的ではないか。


で、刻煙草も止めれば完全禁煙である。
</description>
            <author>Koumei</author>
            <pubDate>Fri, 15 Oct 2010 12:26:47 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>禁煙外来のこと</title>
            <link>http://cum.2box.jp/77</link>
            <description>禁煙外来が大盛況らしい。
禁煙外来に行くと煙草が止められると勘違いしている人がいる。
明らかに間違いである。


禁煙のために医師ができることは他の病気となんら変わらない。
手術するわけではないので、劇的な改善もありえない。
何に近いかというと、心療内科・精神科だろう。
カウンセリングと処方で、はっきりいって誰でも（医師なら、と付け加えておこう、一応）できそうな内容でしかない。

ある意味、ダイエットを指導するのと同じだろう。
（これがポイント！次の記事で取り上げる）

禁煙のため、ニコチン入りガムやニコチンパッチを使うことができる。
市販もされているから、禁煙外来に行かなくても試せる。
禁煙は、止める（吸わない）というのは自分の意思だけが頼りで、ガムやパッチはそれを楽にするためのものであって、それで禁煙できるというものではないのだ。

止める気がなければ、止められないのである。

そして、止める気があれば、禁煙外来に行かなくても止められるはずである。


禁煙外来に行ったから止められたという人ももちろんいるだろう。
止めさせるプロなのだから、止めやすいというのも嘘ではないはずだ。

ただし、何の病気でもそうだが、医師の腕はピンきりである。
ある医師ではすぐに止められるかもしれないし、他の医師だとずるずると一生禁煙外来に通うことになるかもしれない。
腕だけでなく、相性というものもあるだろう。


どういう医師が良いか考えてみた。
１ 喫煙経験のない医師
２ 喫煙経験があり禁煙に成功した医師
３ 禁煙と喫煙を繰り返す、つまり禁煙に失敗する医師
４ 禁煙しようと思わない喫煙者の医師

ここで言う喫煙経験とは1日の本数&amp;times;喫煙年数が200を超える人としたい。
１箱を１日に吸うなら10年以上ということだ。
これは保険適用になる数字でブリンクマン指数という。
ニコチン依存症を治すのが目的なのだから当然だろう。
ちなみに、私は1500を超える。
（まったく関係ないが、ある表によると、200は戦車の強さ、1500はイージス艦の強さである）


煙草を吸ったこともない人から、煙草を止めろと言われても説得力がない。
よく妊産婦が、出産経験のない医師・看護師と、出産経験のある医師・看護師の言葉の説得力の違いを言う。
男や出産経験のない人に、陣痛の痛みも出産の痛みも判るはずがない、というのだ。
それと同じこと。
なので、１の医師では止められないかもしれない。

３・４の医師では禁煙できないかもしれない。
反面教師だが・・・
医師「煙草は止められないよね」
患者「そうですね」
・・・止められっこない。
３はともかく、４は論外だろう。

喫煙経験があって止めた人の言葉には説得力がある。
しかし、誰もが同じということではなく、個性もあれば環境も違う。
自分が止められたからと偉そうに言われると逆にむかつくかもしれない。
だが、ベストでもベターでもないが、消去法で２しか残らない。

喫煙経験（ブリンクマン指数＞200）があり禁煙に成功（5年以上経過）した医師がやっている禁煙外来なら良い。
が、探しようもない・・・


ということで、禁煙外来に行きたい人を止めはしないが、止められるかどうかは自分次第である。
</description>
            <author>Koumei</author>
            <pubDate>Fri, 15 Oct 2010 10:39:51 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>煙草とニコチン</title>
            <link>http://cum.2box.jp/76</link>
            <description>煙草をなぜ吸うのかというと、ニコチン摂取のためであり、それはニコチン依存症によるものかもしれない。
ニコチンは依存症になりやすい薬物なのである。
ナイアシンという三大栄養素をエネルギーに変えたり、アルコールの分解、動脈硬化予防するものがあり、それは「ニコチンアミド」と「ニコチン酸」というビタミンB群の仲間の総称だが、煙草のニコチンとは関係ない。



どう働くかというと、ニコチンは脳内において神経伝達物質の代わりとなる。
その言葉の響きは良い。
頭がすっきりして、脳の働きも良くなるはずである。
だが、これを続けると、本来分泌されるはずの伝達物質が出にくくなり、結果、ニコチンがないと頭が冴えない、ぼーとするということになってしまい、ニコチンが欲しいとなってしまう。
ニコチン依存症である。（ニコ中などとも言う、ニコ厨は別の意味になる）
覚せい剤も同じようなものなのだろうか。


このニコチンは体内に入ると、口腔内、肺、胃などから吸収される。
肺に入ってから脳に到達するまで８秒以内だそうだ。

口腔内はいずれの場合も通ることになるが、唾液に溶けたニコチンは胃に行くことになるし、肺にまで吸い込む（肺喫煙）とより多くのニコチンが血中に溶け込む。
口腔内で留めた口腔喫煙に対し、肺喫煙ではニコチンの血中濃度が倍程度となるそうだ。

このため、肺喫煙を主とする紙巻（シガレット）を吸う人が、パイプや葉巻（これらは口腔喫煙が普通）を吸うと満足できないという。
このため、パイプや葉巻を吸うなら、数日は紙巻を止めてから吸うべきだという人もいるくらいである。


ニコチンはすぐに血中に溶け、脳に運ばれ、その後かなり早く代謝される。
だからすぐに次が吸いたくなるのだ。

主に肝臓で、一部は肺と腎臓で代謝され、２・３時間で半減する。
代謝は主としてコチニンに換わり尿と一緒に排出されるが、この半減期は17時間ほどであり、検出されなくなるまで、数日を要する。


煙草の害というと、タールや副流煙が問題だと思われがちだが、ニコチンも依存性だけでなく、かなりの悪者である。
その毒性は青酸に匹敵するのだそうだ。

昔話や落語で、うわばみ（大蛇）が煙草（のヤニといわれるが）を嫌うとされるが、実際に蛇除けのために煙草の吸殻が欲しいと言われたことがあるから、蛇は本当に嫌うのだろう。
過去に、殺鼠剤やゴキブリ駆除剤としてニコチンが使われていたこともあるという。
本当の猛毒である。

致死量は子供で10から20mg、大人で50から60mgだという。（体重＝血液量の違いによる）
紙巻タバコ1本当たりでパッケージに書かれているのは1mg程度だろう。
実はそこにマジックがある。
実際は1本に30mgほど含まれている。

つまり、紙巻タバコ1本に含まれるニコチン量は子供の致死量なのである。


では少なくなっている数字が、どういうマジックなのか書こう。
あのニコチン量の数値は、喫煙ロボットによるものである。
60秒置きに、2秒間かけて35ml吸い、それをフィルターから2mmのところまで繰り返し、吸われた分から検出した数値である。
62秒間のうちたった2秒だ。
しかも、燃焼を早くすることで燃え尽きるのを早めることもしているという。
このため、1mg以下の表示であっても、実際に吸い込むニコチンは2、3mgだそうだ。

ニコチン含有量ではなく、ロボットが吸った量なのである。


煙草を１本食べると致死量になるが、通常は飲み込まない場合がほとんどなので心配ないという。
苦くて吐き出すためだが、飲み込むことがないとは限らない。
医療機関にかかるべきは乾いた煙草を２センチ以上食べた（飲み込んだ）場合だという。

ところが、ジュースの缶を灰皿代わりにして吸殻を入れておき、それを子供が間違って飲んだ場合は危険だ。
これは飲み込んでしまうのである。
溶け出しているため、量が掴めない。
濡れたタバコの場合は、２センチではなく、少しであっても医療機関にかかるべきだという。

応急処置として吐かせてはならない（自分で吐くのは仕方ない）し、牛乳などを飲ませてもいけないそうである。
医療機関で、胃洗浄・腸洗浄をして、様子を見る。
食べても24時間で排出されるため、1日経てば大丈夫だそうだ。


それ以外にも害がある。
気管支・肺といった呼吸器への影響は当然として、食道・胃・腸などの消化器、心臓・血管など循環器、脳や神経、肝臓や腎臓への影響などが出る。
一説によるとマリファナより悪いそうである。


タバコの中の悪者としてタールが代表的に挙げられるのは解りやすいからだろう。
いかにも体に悪そうだが、それ以外を隠蔽しているようにも思われる。

タバコをどのくらい吸っているかを計る目安として、一酸化炭素濃度がある。
一般的に、多く吸う人の方が一酸化炭素濃度が高い。
半減期は3・4時間だという。

禁煙関係の本で、禁煙外来にきて吸ったことを隠すために他の人が吸っている近くにいたという嘘をつく人の話があったが、かなり解っていない。
喫煙での一酸化炭素は直接、タバコから肺に入るのであって、それが一旦外に出ると外気と混ざり、一挙に濃度は減少する。
タバコを吸ったのと他人が吸った傍にいたのでは濃度がまったく違うのである。

一酸化炭素は酸素より200倍もヘモグロビンと結合しやすい。
だから良いものではない。
多量の一酸化炭素を吸入すると、酸素不足となり意識がなくなったり死に至ったりする。
このとき顔は上気したように血色が良くなるのが、一酸化炭素中毒症状の特徴である。


タバコには公開されているだけで数百種もの添加物があるが、非公開だが添加しているとされるものもある。


すぐに煙草を止めるのは難しいかもしれない。
喫煙年数が長く、数本数が多いほど依存度が高く、止めるのも難しい。

せめて、本数を減らそう。
せめて、肺喫煙をやめ、口腔喫煙にしよう。
そうするうちに、依存度が低くなっていく・・・かもしれない。


その辺り、「禁煙」の方で実録で書いている。
現在進行形で、まだ禁煙準備段階－本当に止める気あるのか、というところである。

</description>
            <author>Koumei</author>
            <pubDate>Thu, 14 Oct 2010 15:45:31 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>煙管のすすめ・・・禁煙は？</title>
            <link>http://cum.2box.jp/75</link>
            <description>煙管を買った。
豆キセルという小さいもので、500円とちょっと（消費税）と、煙草１箱と少しで買える値段である。

長いものの方が上等なのだが、いかんせん持ち運びが困難になる。
しかも、長いほどメンテナンスが難しくなってしまうのだ。
紙縒り（こより）で中をぐりぐりするのは、短い方が簡単である。
パイプ用のモール（専門店なら置いてある）や煙管用の長いモールもある（そんじょそこらには売っていない）が、豆煙管ならティッシュを２センチ幅に切って丸めたものでも掃除できる。


あくまでも、禁煙準備の一環である。

まず吸ったのは「しんせい」で、次に「ゴールデンバット」を吸った。
これを５等分に切って、ひとつずつ吸うので、ひと箱で100回吸えることになる。
美味くはないが、吸えなくもない。
禁煙準備だから美味い必要はなく、ニコチン摂取量を減らすのが目的である。

今までは1日に30から40本吸っていた（最盛期は70本くらいだった）が、これだと10本程度になった。


日曜に、どうせならちゃんと刻（キザミ）を買おうと思ったが、大抵の煙草屋は休みである。
煙草屋の条件として店を休まないというのがあったのだが、自販機が売っているので休んでしまうのだ。
月曜は祝日で、やはり休み。
火曜になってやっと手に入れた。

しかも、近所の煙草屋には置いていなかった。
前にマイルドセブンライトを買いにいったときにないと言われたところである。
まあ、「マイルドセブンライトのハンドレッズください」と言ったのが、ばあちゃんには解らなかったのだろう。
マイルドセブンライトは判っただろうと、ハンドレッズを繰り返したのが悪かったかもしれない。（「100&amp;#39;s」とは書いてあるが「ロング」とはどこにも書かれていない、「長いの」と言えば通じたのではと今にして思う）
「小粋ありますか、刻の」と聞いた相手はじいちゃんで、「うちには置いてない」と言ったが、これは通じていたと信じたい。
で、別のもっと大きな煙草専門店へ行った。
そこは煙管も売っているから刻も置いてあるだろうと思ったのである。
ちゃんとあった。（ここでも最初に出てきたばあちゃんは理解してくれなかったが・・・）


刻はかなり細く刻んである。
0.2mm幅だそうだ。
そのため、湿り気がないと丸めるときにぼろぼろの粉になってしまう。
かなり前の映像（推定昭和40年代）だが、刻を作っている工程があった。
How to make kizami tobacco （YouTube）
髪の毛より細く切るには刃物も重要で、タバコを世界一細く切っているのは日本であり、日本だから細く切れるということが解る。


そのありがたき刻タバコを適量指で揉む感じで丸め、火皿に詰める。
多すぎても少なすぎてもいけないし、緩すぎてもぎゅうぎゅうに固く詰めてもいけない。
実に繊細な作業である。
ガキの頃、祖父や職人さんが煙管を吸うのをよく目にしていた。
なので、門前の小僧、やり方は知っている。
ただし、１回目の火を掌に落として転がしながら２回目を火皿に詰めて掌の火種から点けるというのは一生できそうにもない。


かなり前になるが、パイプを吸っていた時期がある。
パイプは面倒だが（それが楽しみでもある）、煙管はそれよりは簡単だ。
まさにミニパイプで、ちょっとだけパイプ的な楽しみもあり、懐かしく感じた。
吸い方もパイプのように吸っているので、灰が口元に来ることはないが、慣れない人が吸うと灰を吸い込んでしまうらしい。


適度な大きさ・固さに丸めた刻を火皿に詰め、火を真ん中に点ける。
パイプは万遍なく点けないといけないのだが、煙管は火皿が小さくタバコも燃えやすい（パイプ用は湿っていて燃焼は遅い）ので、ちょっと点火するだけで十分火が回る。
また、パイプは火の点いた先端部を持って、上を指で塞いだりするが、煙管でそれをすると火傷する。
雁首は持てないくらい熱くなるのである。

煙管は肺喫煙だという人もいるが、パイプ的であり葉巻きの味がするので、私は自然と肺にはあまり入れないで吸っている。
煙草の煙を肺に入れない方が健康には良いし、ニコチン摂取量も減るだろう。

副流煙はほぼ出ない。
吸わないと酸素が来ないので燃えないのだろう。
副流煙を目の敵にしている人の前でも大丈夫そうである。


「小粋」を吸った感じは、紙巻タバコのそれではない。
葉巻である。
パイプでもなく、葉巻に近い。
しんせいを切って吸ったときの方がパイプの感じ（後味）があったくらいである。
香料が入っていないのだから、葉っぱそのものの味ということなのだろう。
美味い・・・
少しだけアーモンドのような風味も感じたが、それはゴールデンバットにもあった。

少し反れるが、ここで言っているアーモンドはローストした食べられる状態のアーモンドのことである。
煙草にアーモンド臭というと青酸カリを連想する人もいるだろう。
そのアーモンド臭は収穫前のアーモンドの果実の臭いで、甘酸っぱい臭いのことであり、オレンジのような臭いとも言われる。
「古畑任三郎」で殺人現場の遺体の傍に行くとアーモンド臭がして、見ると今泉がアーモンドを食べていたというシーンがあったが、そういう香ばしい臭いではないのである。


「小粋」は10g入って360円（値上げ前は330円）である。
シャグ（手巻き用のタバコ）は50gで1000円前後だから、小粋を5個（50g）買った1800円よりずっと安くつく。
シャグを煙管で吸う人もいるし、パイプで吸う人もいる。（パイプ用より燃焼が速いので、注意しないとパイプを傷めるかもしれない）
もちろん、手巻きで吸う人のためのものなので、巻紙も入っているものもある。
よかろうと思っているのはDrumで、巻紙が入って50gで1100円だ。
今度買ってみよう。

・・・止める気あるのか？

</description>
            <author>Koumei</author>
            <pubDate>Tue, 12 Oct 2010 16:17:03 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>道草・・・煙草のはなし</title>
            <link>http://cum.2box.jp/74</link>
            <description>煙草というのは茄子の仲間（ナス科タバコ属）である。
その葉を乾燥、熟成させ、ニコチンを摂取する。

接種方法として、葉をそのまま口に入れ（小さなパッケージに入っている）口内からニコチンを摂取する「噛みタバコ」、細かくした葉を鼻から吸い込み鼻腔からニコチンを摂取する「嗅ぎタバコ（分類上はこれも噛みタバコに入る）」、火を点け燃焼させ発生した煙を口内あるいは肺に入れてニコチンを摂取するなどがある。
最後の火を点けるものとしては、紙巻タバコ（cigarette：シガレット）、手巻きタバコ（Hand-rolled cigarette、shag：シャグ）、葉巻（cigar：シガー）、パイプがあり、日本にはこれに煙管（キセル）が加わる。
煙管はミニパイプというところだが、パイプよりずっと簡便であり、火皿（雁首：がんくび）が煙管は金属であるため最初から普通に吸える。
パイプは慣らしが必要なのだ。
このパイプや煙管に使うのがタバコ（tobacco）である。
煙管の場合は「刻」（きざみ）と言う。
手巻きの葉はtobaccoではあるが、通常はshagという。
ちなみに、shagはシャギーというように、もつれ毛やケバのことも言うが、性交するという意味もある。


煙草としてコンビニで売っているのは紙巻タバコである。
薬品で処理され、ライスペーパーという名の紙（食べるライスペーパーとは無関係）で巻かれている。
この紙の燃焼したものがガンを誘発するという説もある。

また、燃焼促進剤として硫酸ナトリウムが添加され、ニコチンのガス化促進のためにアンモニアが添加されている。（公式発表はされていないが、そういう噂である）
つまり、紙巻タバコを吸っていると、ニコチン・タールだけでなく、紙の燃焼ガス、硫酸カリウム、ニコチンを摂取していることになる。
なんとも恐ろしい話だ。


これに対し、シャグや刻（きざみ）やパイプ用では燃焼が遅く（つまり促進剤は入っていない）なる。
パイプ用では湿り気があり、更に燃焼は遅い。
刻も乾燥しすぎると丸めたときに粉になってしまい詰められないし、シャグも乾燥させ過ぎは要注意である。
葉巻も燃焼が遅く、パイプ用やシャグの一部と同様に、香料などが添加されているものもある。

日本で作られている刻は「小粋」ただひとつである。
値上げ前330円、値上げ後360円。
30円しか上がっていない。
なお、小粋にはニコチン・タールの量が記載されていない。
1本当たりにはならないからである。

パイプも葉巻きも、火を点けて置いておくと火が消える。
紙巻タバコが消えないのは燃焼促進剤のためなのだ。


健康に悪いものの代表が煙草である。
このため、煙草には有害である旨の記述と、１本当たりのニコチン・タール量を記載しなければならない。
当然、少ない方が健康的に思えるだろう。

この量の測定は喫煙ロボットによる。
60秒置きに、2秒間で35mlを吸い込み、フィルターから2mmまでを繰り返し、その間に吸い込まれたニコチン・タールを計測する。
その60秒の間に燃焼して減れば、摂取量には含まれなくなるのである。

実際は、60秒置きに2秒しか吸わないという人はほとんどいないだろう。
私は2、3秒吸うのを6秒置きくらいに行う。
書いているニコチン・タールよりずっと多く摂取していることになってしまうのだ。


ということで、少なくとも紙巻タバコは、タバコだけでなく、紙・硫酸カリウム・アンモニアなども摂取し、副流煙にはこれらが酸素不足（燃焼不足）で出てくる。
副流煙がよくないのは、主にアンモニアの仕業らしい。
紙巻タバコは止めるべきなのだ。

</description>
            <author>Koumei</author>
            <pubDate>Tue, 12 Oct 2010 12:12:58 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>禁煙準備３（推奨銘柄）</title>
            <link>http://cum.2box.jp/73</link>
            <description>前回からの続きである。


最初に旧３級品に銘柄を変えると書いた。
実はその中でも推奨品がある。


「わかば」である。


書いた中で一番長いのだ。
理由はそれだけ。

向かないのは「ゴールデンバット」である。
なぜかというと、細いのだ。
フィルターにきっちり入らない。
訂正
昔の記憶では細かったのだが、実際に買ってみたら同じ太さだった。


もし、煙管が使えるなら「しんせい」が良い。
実は一番人気である。

追記
実際に吸ってみると、しんせいよりゴールデンバットの方が美味いと感じた。
クセがない。
昔吸っていたからかもしれない。
細くもないし、200円なのでゴールデンバットもお勧めである。


長いと良いのは、何回にも分けて吸ったときに回数が稼げるからだ。
「エコー」と「わか ば」は20本で10円しか違わない。
つまり1本あたり0.5円である。

その0.5円で1回多く吸えるのだからお得である。


まとめ
用意するもの：100均のフィルター（25本入って105円）、「わかば」などの旧３級品煙草
まずやること：煙草を吸わずに我慢する
吸いたくなったら：２回（多くても4回）吸って火を消す（満足できなければ我慢が足りない）
シケモクを吸う：消した煙草をまた次のときに吸う

</description>
            <author>Koumei</author>
            <pubDate>Tue, 05 Oct 2010 17:51:25 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>禁煙準備２（究極に減らす）</title>
            <link>http://cum.2box.jp/72</link>
            <description>前回のつづきである。


煙草というのは本数を減らすのも難しい。
ニコチン・タールの少ないものに変えるのは意味がない。
より深く吸うようになり、摂取量は期待するほど変わらないのだそうだ。

だが、この方法なら確実に減る。


前回の最後に、「煙草が長い必要がない」ということを書いた。
煙管（キセル）では２&amp;times;２回で、４回くらいしか吸わないのである。

普段吸っているときには１本が丁度良いのだと錯覚し、更には１本では足らずに２本続けて吸うなどということもする。
恐ろしい罠である。


煙草を吸わない人が吸うと、１回吸っただけでゲホゲホとなる。
吸い始めの頃を思い出すと、当然そうだったに違いない。
しかも、少し吸っただけでクラクラもした覚えがある。
１回吸っただけでそうなのだ。

なぜ、そうならなくなったか。
慣れたからである。
だから、吸ってもなんともないし、数回吸っただけでは吸った気にならず、１本全部を吸って、酷いとチェーンスモークということになってしまうのだ。


ではどうするかというと、一旦止めるのである。
吸わない。
禁煙しているのと同じことだ。

イライラしたり、ボーっとしたり、どうしても煙草が吸いたくなったりする。
我慢しないと意味が無い。
そうでなければ多分、ここで言っていることが実感できない。

どうしても吸いたいなら吸っていい。
禁煙してはいないのだから。
ただし、１回か２回しか吸わない。
それで吸った気になれるはずだ。
当たり前だ、吸っているのだから。

もし、吸った気になれないなら、我慢が足りない。
我慢して、我慢して、１・２回吸っただけで満足できる状態に持っていくのである。


それでは煙草がもったいないと思うかもしれない。
もちろん、捨てたりはしない。

ここからはシケモクである。

人にもよるだろうが、私はシケモクに抵抗がない。
ルパンと次元は大抵シケモクである。

彼らは爪楊枝を使ったりするが、100均のフィルターで熱いのを避ける。
シケモクは自分の吸殻入れに入れて保存することになるが、吸い口にも灰が付いてしまうだろう。
それもフィルターがあれば大丈夫である。


こうやって吸うと、１本を何回にも分けて吸える。
我慢してどうしても吸いたいという状態にならないと、これでは満足できないだろう。

２回くらい吸って満足できる体になろうというのが（とりあえずの）目標である。
もう節煙ではなく、半禁煙と言っていいくらいの気持ちになっているだろう。

これで吸うスパンも長くしていく。
習慣的に吸う場面も出てくるだろう。
それも２回吸って終わり。
不思議とそうしていると習慣性がなくなってくるのである。


「食べるダイエット」あるいは「食べていいダイエット」というのがある。
これは「吸っていい禁煙」というところ。


長くなるので、更につづく。
</description>
            <author>Koumei</author>
            <pubDate>Tue, 05 Oct 2010 17:33:58 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>いつから禁煙するか</title>
            <link>http://cum.2box.jp/71</link>
            <description>何時から禁煙するか、である。
これは決まりがないようで、ちょっとだけある。

まず、煙草があってはならない。
無くなるときからが良い。

煙草を持っていて、いつでも吸えるようにして禁煙するなどという人がいるが、強靭な精神力なのだろう。
持っていたら吸ってしまう人がほとんどなはずである。


禁煙をマラソンに例えることがある。
だとしたら、ズルができる。

例えば禁煙マラソンのスタートが朝からだったとしよう。
起きて、煙草を数本吸って、禁煙スタートである。
禁煙したと思ったときから、苦痛が始まるはずだ。

眠る前ならどうだろう。
煙草が丁度なくなるとベストだ。
そのくらいの調整はできるだろう。
残さずに思い切って何本も吸うのも良いかもしれない。
で、眠って、起きる。
すると、既に数時間の禁煙が済んでいるのである。
禁煙マラソンのスタートは寝ていて良いのだから、こんなに楽なことはない。


</description>
            <author>Koumei</author>
            <pubDate>Thu, 02 Sep 2010 18:10:59 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>禁煙準備</title>
            <link>http://cum.2box.jp/70</link>
            <description>禁煙はある時点から始めるべきである。
どういう時かというと、何かの区切りだ。

なんとなく始めると、なんとなく終わるかもしれない。
いつから禁煙するか決めて、それに向って準備することになる。


禁断症状を減らすために必須なのは、やはりニコチン摂取量を減らすことである。
普段通り吸っていて、ピタっと止めるというのは難しい。

では、どう減らすかである。


まず、心構えをしっかりすることだ。
禁煙は気持ちの問題だけなのである。

その上でテクニックを使う。


何かというと、銘柄を変える。
「ゴールデンバット」、「エコー」、「わかば」、「しんせい」など。
旧３級品と呼ばれる煙草である。
これらは値上がり幅も少なかったので、今から始めるにも好都合だ。

「しんせい」は安くて美味いのか、人気で、煙草屋でも売り切れている。
「ゴールデンバット」は少々細身である。
これらは両切りだ。
これは慣れないと吸いにくいだろう。

「エコー」と「わかば」には申し訳程度のフィルターが付いている。
「エコー」は「わかば」より短いのに、10円しか違わない。
わかばは普通のタバコサイズである。

味が違うと吸っても満足できないし、３級品だから美味くはないだろうし、安い。
だから銘柄を変えるのである。


これをどうするかというと、100均で売っているフィルターを通して吸う。
ここがポイント。

フィルターにはヤニが溜まる。
それを観察する。
解ってはいるはずなのだが、それだけのヤニが体内に入っていたことを目で見て実感するのである。
びっくりするくらい溜まって、5本も吸うと使えなくなるほどだ。

フィルターを通すとヤニも落ちるが、ニコチンも少しは減るだろう。


更に、煙草が長い必要がないことを体に覚えさせる。
これには煙管（キセル）が良いのだが、それも売り切れていた。
考えることは同じである。

本来の煙管にはキザミを使う。
詰めて、吸えるのは２回ほど。
それを詰めなおして（昔の人は最初に吸った火のついた煙草を掌にポンと出し、ころころと転がしておいて、２服目を詰め、その火種から点けたものだ）吸って終わり。
４回くらいしか吸えない。

しかも詰める手間もあって、煙管自体ラオ屋と自分の手入れが必須となる。
平らに持たないとヤニが流れて困る。
「ヤニ下がる」というのは煙管を持ったまま上を向く（煙管だけ上げても同じ）状態のことである。

実際、「ニコチン中毒」と言われた依存症は紙巻煙草が出てから酷くなったそうだ。
ニコチン摂取量が多いのである。


長くなるので、ここまで。
つづきは次回。
</description>
            <author>Koumei</author>
            <pubDate>Thu, 02 Sep 2010 17:53:46 +0900</pubDate>
        </item>
        <item>
            <title>煙草を吸わないとどうなるか</title>
            <link>http://cum.2box.jp/69</link>
            <description>煙草を吸うことで思い出すのは、いとしこいし（夢路いとし・喜味こいし）の漫才である。
詳細は忘れたので適当だが・・・

いとし 「喉が痛くて医者に行ったら、煙草は日に３本だと言われましてねぇ」
こいし 「そりゃ辛いわな」
いとし 「辛いのなんの、普段吸わないもんだから」
こいし 「吸わんでよろしがな」

まあ、こんな感じだったと思う。


煙草を吸う人と吸わない人がいる。
吸わないとどうなるかというと、何ともならないはずだ。
吸わない人は吸わなくて生きているのだから。

逆に吸わない人が吸おうとすると、とんでもないことになるだろう。
咽る、咳き込む、息苦しい、吐き気や目眩、など。

ところが煙草を吸う人が吸わないとあれこれと症状を訴える。
イライラする。
集中できない。
いわゆる禁断症状である。

他に痰や咳が出ると感じることもあるのだが・・・
（吸うと痰や咳が出なくなる）


イライラして集中できないのはニコチン不足のせいである。
逆に言えば、ニコチンが減ってきているサインだとも言える。
良いことなのだ。

咳や痰が出るのは、煙草で止められていた繊毛運動が働くようになって異物を排出しようとしているためである。
良いことなのだ。


煙草を吸わないことで身体に悪いことなどひとつもない。
少なくとも、煙草を吸わなかったら死ぬ病などないのだ。
安心して煙草を吸わないでいて大丈夫である。

薬屋に咳・痰によいという煙草のようなものが売っている。
以前試しに吸ったが、煙草のような味はしない。
この前よく見て驚いた。
「喫煙習慣のない人は吸わないでください」などと書いてあったのである。

本当に良いものなら、万人に良いはずだ。
しかし、煙草を吸わない人は吸わないように注意書きがあるというのは、本来吸わない方が良いものだということだろう。
何とも恐ろしいものである。


で、煙草を吸わないとどうなるか、である。

ある程度の時間が経つと、煙草が吸いたくなる。
これはニコチンの誘惑であり、ここからニコチンとの戦いが始まる。

半日から１日で、呼吸が楽になる。
肺の浮腫（むくみ）が取れ、一酸化炭素濃度が減るためだ。

数日すると匂いに敏感になる。
以前禁煙したときは、道路（歩道）が排気ガスで臭くて歩きたくないくらいだった。
味に敏感になることも起きる。
このため美味しいからと食べ過ぎて太るという人もいる。

他に良いことも沢山ある。
煙草を買わなくて良い。（値上がりに腹を立てる必要もない）
喫煙道具を持ち歩かなくて良い。
喫煙場所を探さなくて良い。
煙草の火の不始末の心配がなくなる。
店に入って「禁煙席で」と勝ち誇ったように言える。
どれも、吸わない人には当たり前のことなのだが。


かといって「よし、禁煙しよう」というのは早計である。
ほぼ一生続く（辛いのは数日か、数ヶ月か、数年）であろうニコチンとの戦いが始まるのだ。
戦いには準備が必要だろう
</description>
            <author>Koumei</author>
            <pubDate>Thu, 02 Sep 2010 17:12:14 +0900</pubDate>
        </item>

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